【令和4年宅建試験に向けて】1月目標(宅建業法)

忘れないようにするために過去問を解く。

令和3年10月試験が終わり、早2か月半。
すでに内容を忘れかけているところが出てきているかと思います。
せっかく10月に覚えていた内容を忘れるのがもったいないので、宅建業法の過去問を解いています。
令和3年12月試験の過去問は試験前に解きたいので、令和3年12月の過去問を除き、過去4年を目安に解いていきます。
間違えた問題は、ブログに記録をし、教科書で内容を復習します。

1月末までの目標を決める。

1月末までの目標は、宅建業法をひととおり過去問を解いて、忘れないようにすること。
一番の弱点である宅建業法を大切に勉強を始めていきます。
来年までは時間がまだあるので、3ヵ月ごとくらいに宅建業法を思い出しながら勉強するイメージを持っています。

過去問の解き方

問題集を買うことも考えましたが、とりあえず、インターネットで過去問の情報が得られるので、なるべくお金をかけないように購入はしていません。
今まではすきま時間で、スマホで過去問を解いていましたが、今回はノートを準備して、パソコンを開いて、しっかり解くように心がけています。
ノートを見れば、どの問題が間違ったかが分かることと、間違えた内容の記録もできるので、この方法を試してみました。
スマホで解くよりは、時間がかかりますが、じっくり内容を読んで、ノートに答えを書くことが弱点の発見につながると考えています。

来年まで1日少しずつ、頑張っていきたいと思います。

#宅建試験 #勉強方法見直し #弱点の宅建業法 #過去問の解き方を変えてみる

タイトルとURLをコピーしました