なんとなくもやもやしながら解いた問題
土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 台地の上の浅い谷は、豪雨時には一時的に浸水することがあり、注意を要する。
- 低地は、一般に洪水や地震などに対して強く、防災的見地から住宅地として好ましい。
- 埋立地は、平均海面に対し４～５ｍの比高があり護岸が強固であれば、住宅地としても利用が可能である。
- 国土交通省が運営するハザードマップポータルサイトでは、洪水、土砂災害、高潮、津波のリスク情報などを地図や写真に重ねて表示できる。
令和4年宅地建物取引士試験 問49
正解は2ですが、4と回答してしまいました。
全てが正しいような気がしてしまい、間違えているのではないかと思いながら知らない知識である4を選択してしまいました。
冷静になって考えたら、2ですね。
間違えている嫌な予感がありました
#宅建試験 #緊張感 #土地問題 #次は間違えない #試験の魔物 ＃がっかり
